盛雲院の現在


住職  三浦 真介

金龍山盛雲院は、元亀年間(一五七〇~一五七三)に創建された寺院です。盛雲院の歴史についてはこちらをご参照ください。

現在は寺院内に坐禅堂があることで有名で、修学旅行生等が毎年訪れてきます。坐禅とはただひたすら坐ることで“調身”“調息”“調心”つまり自分を調えることができることです。

 

坐禅体験は『公益社団法人弘前観光コンベンション協会』へお問合せ下さい。

「早朝参禅と法話」講座の詳細や受講申込は『NHK文化センター弘前教室』をご参照下さい。

盛雲院からのお知らせ

「早朝参禅と法話」講座
「早朝参禅と法話」講座の詳細や受講申込は『NHK文化センター弘前教室』をご参照下さい。
坐禅会体験研修について
坐禅体験については『公益社団法人弘前観光コンベンション協会』へお問合せ下さい。

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